2010年9月
縁起の良い 招き猫
縁起の良い物の人気ナンバーワンは招き猫!
招き猫が縁起物とされた歴史は江戸時代にさかのぼります。
「夢にたった猫が『猫の人形を作ったら福が来る』というお告げに従ったら巨額の財をなした」とか
「飼い主の恩に報いたり、命を助けたりした猫の話が広まって猫を祀るようになった」
「猫のおかげで商売繁盛した」・・・・ などなどの言い伝えが残されています。
また猫が顔を洗うしぐさには愛嬌があって、吉事を予兆するとも考えられていました。
招き猫は同じ縁起物の「七福神」や「だるま」のように神仏ではありませんので制約も少なく、
手を上げている以外は持ち物や表情、色柄など色々なバリエーションがあります。
縁起の良い招き猫の豆知識
あなたに合ったぴったりの開運招き猫はどんなタイプ??
招き猫の手~右手上げ、左手上げ~
右手を上げている招き猫は「金招き」つまり金運アップの招き猫。 左手を上げている招き猫は「人招き」のご利益があるとされています。両手を挙げている招き猫もいます。
手を高く上げているほどより遠くの福を招くとして手が長くデザインされたものもあります。
眉毛のある招き猫
眉が描かれている招き猫もあります。
よりおめでたく、より縁起良く、という観点からその眉毛が鶴や亀をかたどっているものもあります。
養蚕が盛んな地方の招き猫のまゆは長めに描かれています。
縁起の良い招き猫の色
縁起物の招き猫の色、
黒猫は厄除け、
金色や黄色の猫は金運UPのご利益が!
赤色の招き猫は病除け、
ピンクの招き猫は恋愛成就のご利益があるとされています。
縁起のいい観葉植物:万年青(オモト)
縁起物の観葉植物としてよく見られる万年青(おもと)。
万年青と書くように一年中青々としています。
年中青いので万年青は「万年も家が栄える」といわれて縁起物とされています。
引越しのときに引越し先の最初の荷物として万年青(オモト)を置くと良いといわれていて、「引越しおもと」とも呼ばれたりします。
「引越しオモト」のいわれは徳川家康が江戸城に入ったときに真っ先にオモトを床の間に運び入れ家運の長久を祈ったことが始まりとか。
徳川幕府が300年も栄えたのも万年青のおかげといえるのでしょうね。
万年青を新居に持ち込む際は、新居への引越し日が大安など縁起の良い日であれば同じ日でよいのですが、あいにく仏滅などの日に引っ越す場合、事前に大安などの縁起のよい日に、万年青(オモト)だけを先に持ち込んでおけば、それが「引越し日」となるらしいので縁起がよいご利益を受けられるというわけです。
万年青(おもと)は日陰でも十分育ち、手入れも簡単なので観葉植物の扱いに慣れていない人でも枯らせてしまうことなく何年も持ちます。
開店祝い、新築祝い、引越し、結婚のお祝いなどにも大変喜ばれます。
また赤い実付きの万年青は子孫繁栄の象徴として珍重されています。
<<オモトを買うならお早めに!>>
万年青はお花屋さんの店先では置いていないことが多いので、引っ越し日前に余裕を持って手配しておきましょう! 新居に真っ先に置きたい縁起物・万年青(オモト)は楽天市場に揃っています。
縁起のいい観葉植物:開運竹(ラッキーバンブー)
富貴竹・開運竹・ミリオンバンブーなどの名前でも親しまれている縁起の良い観葉植物・ラッキーバンブー。
強健で、切り落とした切り口から出根するほど、生命力があることから、延命・長寿の縁起物とされるようになりました。
ラッキーバンブー、開運竹、万年竹などと呼ばれていても竹の仲間ではありません。
ドラセナ・サンデリアーナという熱帯アフリカ、マダガスカル原産の観葉植物です。 すごくおしゃれで素敵なので御祝に最適です。
事務所の開店祝い・敬老の日のお祝いなどにも縁起物の贈り物としてよく贈られます。
年間を通して室内で楽しめます。いつでもお部屋を爽やかにセンス良く演出してくれる観葉植物として大活躍です。

縁起がいい観葉植物:開運竹
贈った人も頂いた人も良いことが起きると言われている幸福の竹です。
開運竹を飾って運を開こう!
ラッキーバンブーはAmazonにも豊富に揃っています。
子宝に恵まれる観葉植物:子宝草(コダカラソウ)
葉の縁に沢山の子が並んで付くので子宝草と呼ばれています。
沢山子が増えるので育てるのも楽しく、赤ちゃんを授かりたい女性が育てていた子宝草のリーフに子どもが付いたとたんに、妊娠が分かったという話も聞くことから、
子宝に恵まれるとされる縁起物の観葉植物として人気です。
葉の上に増えた子を土に乗せるだけで簡単に増やす事もできますので近所でおすそ分けをしてもらってくることもできます。
マザーリーフとも呼ばれ、手軽に育てられる縁起の良い植物として親しまれています。
子宝草は日当たりを好むので、ベランダなど年間を通じて日当たりのよい場所で育てます。
真夏は日差しが強過ぎるので明るい日陰で育てるのがよいでしょう。
福を招く縁起物 だるま
縁起物の代表 だるまは倒れても必ず起きる、起き上がり小法師と中国の禅宗の祖としてあがめられている達磨大使とが結びついて生まれました。
達磨大使は洞窟で9年間も座禅を組み続けたといわれる人物で、頭から赤い法衣を被り、睡魔に負けないようにまぶたを切り落として目を見開いておられたといいます。
必ず起き上がるところが達磨大使の不屈の精神と結びついて「起き上がりダルマ」が生まれたのではないかと言われています。
願掛けだるまは願いを込めてまず左目を描き入れて飾っておき、願いが叶ったら右目を入れて寺に奉納するのが作法です。
願い事が叶わなくても一年ごとに奉納するのが良いとされています。
縁起の良いだるまの豆知識
だるまの色
中国で最も怖い病として恐れられていた疱瘡(ほうそう:今の水疱瘡のこと)。 この疱瘡除けとして、中国では赤いものが良いとされていました。 これに達磨大使の赤い法衣が結びついたことで、縁起物として赤いだるまが広がりました。赤色以外では金色のだるまは金運と繁栄を象徴している縁起物とされ
会社経営者のかたや独立を考えている方への成功と繁栄を祈ってお贈りすると喜ばれます。
だるまの体・衣服
長い間座禅を続けたために手足が衰えたとされ、だるまには手と足は付いていません。また仏教では赤が位の高い人の印。
だるまは頭から赤い法衣を被った姿を現しています。
縁起物 だるまの目
達磨大使は座禅を組んでいる間に眠ってしまわないように、まぶたを切り落としたといわれています。
このため、だるまは大きく目を見開いているのです。
「縁起だるま」には目が入っていますが、「願掛けだるま」には目は入っていません。
だるまの眉とひげ
9年間座禅を組み続けた達磨大使。 座禅中はヒゲを剃ることがなかったため、だるまは必ずひげ面です。願掛けだるまではだるまの眉は鶴、ヒゲは亀を表すとされています。
福助~商売繁盛の縁起物~
商売繁盛の縁起物として愛されている福助。
頭が大きくて小柄でいかにも福を呼んでくれそうな大きな福耳をしています。
福助には実際のモデルがいるとされ、福助の由来にはいくつかの説があります。
「貧しい人に施しをし、尊敬を集めた呉服商」という説。
「商売上手の呉服屋大文字の主人にあやかって作られた人形」という説。
「商売熱心を認められた番頭」などと言われています。
深々とおじぎをしている福助もあっていかにも福を呼んでくれそうですよね。
福助が裃(かみしも)を着ているのは、裃がお客さんを迎える正装だから。
このことからも福助人形はお客さんを迎える場所に置くのが縁起良いとされています。
蛙(カエル)~福招きの縁起物~
「無事帰る」「福カエル」など、「カエル」の言葉にかけて、旅行安全や福招きの縁起物として愛されています。
他にも「福をむかえる」、「幸せをむかえる」、「人をむかえる」と言って贈り物にも最適です。
ただし生きているカエルはタブーです。
陶器の置物やキーホルダー、お守り、アクセサリーなどを持つ人が多いようです。
ビリケン(Billiken)~福を招く縁起物~
福を招く縁起物として愛されているビリケン(Billiken)は元々、1908年にアメリカ合衆国の芸術家フローレンス・プリッツが制作した像がはじまりです。
彼女が展覧会に出す作品のことで悩んでいたときに、、夢に現れた像が「私を彫刻にして出品するといいよ」と告げ、その通りにして博覧会で好評を博した、その時の像が人形になった、というのがビリケンさんの由来とされています。
ビリケン(Billiken)は、尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている像で「幸せをもたらす幸運の神」として縁起が良いとされています。
日本では大阪の二代目通天閣にあるものが有名で、「ビリケンさん」の愛称で親しまれています。
映画にもなりましたよね。
特にビリケン像の足を掻いてあげるとご利益があるとされています。 v^^v
